FURYUSEI No7 「閉山後の池島」
FURYUSEI No8 「JAL123便 22年目の御巣鷹の尾根」
FURYUSEI No9 「DMZ 北緯38度線 非武装地帯を行く」
FURYUSEI No13 「ドイツ・ベルリン&チェコ・プラハ」
FURYUSEI No10 「三井砂川炭鉱閉山21年目の回想」
FURYUSEI No16 「特攻隊 石野節雄 二飛曹」
FURYUSEI No11 「消え行く昭和の建物」
FURYUSEI No12 「アウシュビッツ ポーランド」
FURYUSEI No14 「旧ユーゴスラビア」
FURYUSEI No15 「ヒトラーとミュンヘン」